沿革
1992年 | 株式会社阪急百貨店の情報システム部から分離、独立、株式会社ウイズシステムを資本金1億円で設立。UNIXを中心としたシステムインテグレーション事業を開始 |
1994年 | パソコンを中心としたクライアント/サーバー型のシステムインテグレーション事業を開始 |
1998年 | 株式会社阪急百貨店のPC/POSシステムを構築 |
1999年 | JR東日本商業開発株式会社の立川駅前「グランデュオ」において店舗統合管理システムを構築 |
同 | 中国大連市に100%独資の大連唯知計算機系統有限公司を資本金100,000米ドルで設立 |
2000年 | 株式会社阪急百貨店のDWH(商品・顧客)を構築 |
2004年 | 財団法人日本情報処理開発協会から「プライバシーマーク」を取得 |
2005年 | 株式会社JR東日本ステーションリテイリングの「エキュート大宮」「エキュート品川」において店舗統合管理システムを構築 |
2008年 | 株式会社阪急阪神百貨店のシステム統合対応 |
2009年 | 株式会社阪急阪神百貨店の脱ホストコンピュータ、オープン化対応 |
2010年 | 株式会社京阪百貨店 基幹業務システムのオープン化対応 |
2011年 | データ分析ソリューション「With POS Quick」「With 便利だ!Quick」「With CRM Quick」の販売開始 |
2013年 | クラウド対応グループウェア商材として「desknet's NEO」の取扱(販売から導入支援まで)を開始 |
2015年 | オンプレミスビジネスチャットシステム「ChatLuck」の取扱(販売から導入支援まで)を開始 |
2016年 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得 |
2019年 | 株式譲渡により、情報技術開発株式会社(tdi)の100%子会社となる |
2021年 | 本社を大阪市北区中之島に移転 |